2006年05月16日
くものすみか
昨日追い払った蜘蛛がまた定位置にいる。
前も、そのまた前も。
2006年05月10日
音の風景
ついこの間、
まったく音がしないことがあった。
ふくろうが「ほう」と幾たびか鳴いたあと、
ふっくら邸に無音の状態がやってきた。
虫の声もしない。
風の音もない。
注意深く耳を澄ましてみた。
普通、部屋で耳を澄ますと、
ジーという60ヘルツの蛍光灯の音が聞こえてくる。
電球ではそんな音も聞こえてこない。
自分の動く音しか返ってこない。
じーっとしてみると、
パソコンの音が聞こえてきた。
もう少し耳をすますと、
自分の体内の音なのか、空気の動く音なのか、
なんともよくわからない音が聞こえてきた。
しかしなんでこんなに静かなんだ。
ジョン・ケージはわざわざ無音の部屋に入って
無音状態で聞こえてくる音に耳を澄ましたというが。
そんな日のあったあとだから、
雨音のにぎやかな今日、耳が楽しんでいる。
無音
今耳を澄ますと
雨の音、虫の鳴き声、風の音、風で窓がたたかれる音、遠くの車の音、家がきしむ音、雨だれ、耳鳴り、身体の中の音、キーをたたく音、髪が耳を擦る音、遠くの海の音
2006年05月08日
同じ屋根の下
休みを取り損ねた12連勤後
久々の休日。
ごろごろと本を読む。
一冊読み終えたところで
台所に行って冷蔵庫からヨーグルトを取り出す。
と、屋根裏から鳴き声が。
「みゃあ。」
ここ最近、屋根裏からごそごそと物音がしていたので、
何かがいるのはわかっていたが。
2006年05月07日
とりとめもなく
自分には
自分のルールがある。
人には
人のルールがある。
そんなのが世にあまた。
暗黙の了解というのもある。
そうだと思ったら
ずれている場合もある。
そんなものないと思ったら
敷き詰められている場合もある。
そんなのも世にあまた。
罠を勝手に作る人もいる。自分に。
あほらしい。
そんなことを思いながら
何をしているかというと
チーズケーキ作り。
